現在、一般的な木造住宅は、主に工務店や建設会社が施主と契約し、施工することがほとんど。しかし、実際に各現場で各々の仕事に責任を持って携わっているのは、下請けの業者さんたちです。
そして施主さんが目にする見積書の多くは、各項目ごとに経費を上乗せしたもの。ですが、下請け業者さんたちがその金額を施工会社から全額もらっている訳ではありません。
私たち竹内建築はそれをしません!
ではどうするのか…
その家にかかる各業者さんたちの見積もりはすべて開示。そして、施主さんが各々の業者さんたちに直接支払う形をとっています。
そうしたら、竹内建築の経費はどこから捻出するのか…
建築本体工事費(付帯工事費は含まない)に対し7%を目処に、現場管理(設計プラン)・その他諸経費としていただくようにしています。
このパーセンテージは、これからの状況によっては変わっていくかもしれません。その際は施主さんに説明し、納得していただいた上で初めて話が始まると考えています。
施主さんはもちろんのこと、業者さんにも気持ち良く仕事をしてもらってこそ、良い家づくりができる。
竹内建築は、一生職人集団であり続けたいのです!
竹内建築がどんな業者さんと一緒に家づくりをしているのか、気になりませんか?
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